
日本特有の気候や環境を考慮して、脂肪分とカロリーを抑え必要なタンパク質と栄養を補うドライフード
- タンパク質15%以上、リン0.3%以下と、AAFCO基準の最低値よりも低い設計。【参考】AAFCO基準最低値:タンパク質18%/リン0.4%
- タンパク質源として、リン低減のために全粒大豆を使用、脂質を抑える目的でエキスやミールを使用
- 脂質は亜麻仁や魚油を配合していることから、オメガ3の比率も1:3と理想的
- 炭水化物源として精製白米やα化米を使用。消化が良い反面、玄米など未精製のものに比べて血糖値上昇の可能性も
- 腸内環境を整えるプロバイオティクス・プレバイオティクス、老廃物の吸着・排出に役立つゼオライトやキチンキトサンを配合
形状 |
![]() 平たい円状の粒で、やや香りが強め。 ![]() ![]() |
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メイン原材料 |
![]() 精製白米(米国)、α化米(米国)、全粒大豆(グリシニン源)(米国)、グルコース(米国)、鶏卵(米国)、豚腎臓(米国)、ビートファイバー(米国、カナダ)、菜種油(ビタミンEで酸化対策済)(米国、カナダ)、亜麻仁(米国、カナダ)、加水分解チキンエキス(米国)、ニシンミール(米国、カナダ)、硫酸カルシウム(米国)、ゼオライト(米国)、フラクトオリゴ糖(ベルギー、フランス)、塩化カリウム(米国)、オリーブオイル(アルゼンチン、スペイン、トルコ、イタリア、モロッコ、チュニジア)、DL-メチオニン(ドイツ)、塩化コリン(米国)、ビタミンC(フランス)、トルラ酵母(米国)、魚油(メンハーデン由来)(米国)、加水分解酵母(メキシコ)、プロバイオティクス(アシドフィルス菌、カゼイ菌、プランタルム菌、フェシウム菌)(米国)、ユッカ抽出物(メキシコ)、ベータカロテン(ドイツ、スイス、フランス)
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特長 |
![]() 腎臓への負担が少ないエネルギー源として、消化吸収性に優れたα化米を配合
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安全性 |
![]() 酸化防止剤(ローズマリー抽出物)
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通常価格(税込) |
![]() 3,740円/1.36kg
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定期購入価格 (税込) |
![]() なし
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![]() 総合評価
![]() 4.9点
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![]() 総合評価
![]() 4.7点
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![]() 総合評価
![]() 4.4点
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![]() 総合評価
![]() 3.8点
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![]() 総合評価
![]() 3.7点
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※2023年12月現在、各サイトに記載されていた情報を参考にしています。
※掲載金額はすべて税込価格